このたび、一般社団法人特定ラジオマイク運用調整機構が主催する第16回 特ラ機構技術賞で奨励賞を受賞いたしました。
「ビルボードライブ東京における 電磁シールド報告」です。
ビルボードライブ東京のステージ背面には、タテ9m×ヨコ16mのガラス開口部があります。
ガラスは、電波を簡単に通してしまいます。
通常、電磁シールドは、部屋の6面をシールド材で覆い、各々を電気的に結合することにより成立します。
その方法では、ガラス開口部を覆ってしまうこととなり、外が見えなくなってしまいます。
ガラスならではの、外が見えるという特性を生かしつつ、シールド性能を確保するのは難しいと考えていました。
「電磁シールド機能を持たせたカーテン」という全く新しい手法により、素晴らしい景色を犠牲にすることなく、シールド性能30dBを確保することが出来ました。
受賞レポートはこちらをご覧ください。
電磁シールド報告
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